戦後の食糧難の時代、
仙台市東一番町商店街や仙台駅東部の苦竹には
安く美味しい庶民の味として、
焼き鳥屋や「とんちゃん屋」が多く軒を連ねておりました。
この豚ホルモンをガス火で焼いて提供していた
「とんちゃん屋」で提供されていたホルモン焼きが
仙臺ホルモンのひな形となっております。
当社(GutsLAND)が提供する【仙臺ホルモン】では、
使用する内臓部位も食べやすく、
クセのない大腸、 小腸、 ガツ等を主に用い、
味付けの「もみダレ」には仙台醤油を、
漬けダレには「仙台味噌」を使用し
独特の味わいが楽しめるホルモン焼きとなっています。
また、 昔ながらの焼いたホルモンを
特製の付けダレに付けて食べる
「昭和スタイル」のガッツホルモンや、
赤(レバー・ハツ等)白(大腸・小腸等)が両方楽しめる
ミックス盛り等も大変ご好評いただいており、
【仙臺ホルモン】の新しい価値を日々ご提案して参ります。
GutsLANDでは、屠畜場から直送された新鮮な原料を、
最新の衛生設備を備えた自社工場で一括で仕込みます。
鮮度・品質・衛生面共に安心食材を店舗に配送いたします。
新鮮な【仙臺ホルモン】をぜひご賞味くださいませ。